【色の効能 ”暖色”の魅力】

からだづくり

こんにちは。TWAママトレコーチ&ゆらリズム認定インストラクターのかずぱるです。
実はパステルアート講師もしております♪

先日ゆるゆるになってしまったスマホケースを買い換えました。
ピンクのゆらリズムのTシャツと同じ色をセレクト。
色の効能を知っていると、自分のモチベーションにも繋がりますよ。
ということで、今回は暖色系をご紹介。


🔴 赤 ― 活力と情熱を呼び覚ます • 意味・作用:生命力、情熱、やる気、血行促進 • 気持ちへの効果:元気を出したい、気持ちを前向きにしたいときに。 • 取り入れ方:リップやネイルなど小物でアクセントに。疲れている日は赤い花を部屋に飾るだけでも効果的。

🌸 桃色(ピンク)― 癒しと自己愛を育む • 意味・作用:優しさ、愛情、自己肯定感の回復 • 気持ちへの効果:心をやわらげたい、緊張をほぐしたいときに。 • 取り入れ方:寝室のクッションやルームウェアに淡いピンクを。心身をゆるめ、安心感を与えてくれます。

🟠橙( オレンジ )― 社交性と創造力を引き出す • 意味・作用:楽しさ、食欲、創造性、コミュニケーション • 気持ちへの効果:人と会うのが楽しみになる、会話が弾みやすくなる。 • 取り入れ方:食卓にオレンジのテーブルウェアや果物を。パーティや集まりの日の服におすすめ。

🟡 黄色 ― ひらめきと希望をもたらす • 意味・作用:知性、明るさ、幸福感、消化器系をサポート • 気持ちへの効果:気持ちを前向きにしたい、集中力を高めたいときに。 • 取り入れ方:ノートや文房具、カーテンなど身近な小物に。頭をすっきりさせ、考えがまとまりやすくなります。

〜まとめ〜
赤・桃色・オレンジ・黄色は、いずれも「心を温める色」。その日の気分や体調に合わせて、ファッションやインテリアに少しずつ取り入れるだけで、心が軽くなったり、自分をもっと好きになれたりします。あなたが今日選びたい色はどれですか?色の力で、毎日にそっと元気をチャージしてみましょう。

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