べいびーさいん

従妹のすすめでベイビーサインを取り入れた生活にしてから早くも半年以上経ちました。積極的ではないものの、普段の生活の中で必要なものを言葉と一緒にベイビーサインを見せていたら、息子が自分からサインをしてくれるようになった。友人とお茶菓子を食べていたら、自ら『たべる』(手をつぼめて口にもっていく)のサインをすごい早さで繰り返す。思わずそんなに食べたいのねとあげてしまう。階段のセンサー灯は息子が登るとき、途中で消えてしまう。必ずそこで『でんき』(手を頭の上にかざしてグーからパーにする)のサイン。「うんそうだね。電気消えちゃったね〜」電気がつくと、またサイン。「電気ちゃんとついたね〜」1才1ヶ月の息子はまだ言葉は話せないけど、サインとボディーランゲージでコミュニケーションがとれる。これは、親にとっても子どもにとってもストレス軽減に良い方法だと思う。また、サインをしている姿ってとってもかわいいんですよ。おすすめです♪我が家で使っているサイン『ミルク』『ちょうだい』『でんき』『食べる』『帽子』『お風呂』『代える』(おむつや、洋服)『もっと』『本』『おしまい』『おいしい』『バナナ』『りんご』『飲む』『車』『ねんね』『ボール』『痛い』『ママ』『パパ』『花』『星』『靴』『どこ?』けっこう使っていたな〜(笑)息子は理解してはくれているけど、自らするのはお風呂までかなぁ。こうご期待(^^

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