『いのちのバトン』日野原重明 （詩と文） ダイアモンド社~いのちとは、君たちが持っている時間、君たちが使える時間のことです。いのちも時間も目にみえないけれど、君たちはそれを持っていて使うことができます。そのいのちを君たちはどう使いますか？~９７歳の日野原さんにやさしい言葉で問いかけられ、日々の生活を考えさせられました。いのちをどうつかうか？自分のためだけではなく、家族や、友人、周り人たちのためもっといのち（時間）を大切に使いたいと感じました。忙しいと忘れがちだけど、たまにはふっと立ち止まって自分のいのちのことを考える時間を作ってみてはいかがでしょう？続きを読む: 【homeroom】いのちの大切さを感じる本
