先週月曜日より、幼稚園に通い始めた3歳の息子が遊んでいるとき、園庭で派手にころんだらしく、膝に擦り傷を作って帰ってきた。『かさぶたはかゆくなっても、あまりかかない方がいいよ』というアドバイスをした後、私が、少し足をかいていたら、『ママ、だめだよ。ぶたにくになっちゃうから』『それをいうなら、かさぶただよぉ〜。』とつっこみをしたが、昨日転んだ時も、『よかった〜ぶたにくになっていない。』と言っていたらしい。おしい!『ぶた』はあっているんだけどね〜ちなみに、なんで、かさぶたっていうのかな?と調べてみたら・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーかさぶたは漢字で「瘡蓋」と書き、文字通り「瘡(かさ:傷の事)」の「蓋」である。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだそうです。