【不自由な視点】

からだづくり

TWA(トータルウエルネスアドバイザー)ママトレコーチのかずぱるです。
年末に右膝を痛めて全治6ヶ月となりました。
外出時にはサポーターと杖が欠かせません。
そんな状況で気づいたこと、できることできないことなどを綴っておこうと思います。
 いつもはスタスタ歩いていた近所の歩行者自転車専用道路。
下水道や水道工事でアスファルトが凸凹していたのは、以前から気がついていました。
が、足が不自由だとこんなにも歩きにくいものだったと実感。
ガタガタしていたり、傾斜があると杖をつきにくい。
負傷している方は足が上がりにくいから、側溝の上の蓋の方が、ガタガタしてもまだマシ。
家の中でも、玄関や階段、トイレ、手すりがあることで、スムーズに動けます。
階段だけではなく、スロープにも手すりが付いている理由がよく分かりました。
バリアフリーでフラットな地面と手すり。
足が不自由になってもこの二つがあればある程度の自由は確保できますよ。

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